インストール

安定版: v1.3.2
Node: ^4.8.0 || ^5.7.0 || ^6.2.2 || ^8.0.0
Yarn を使いはじめる前に、まずシステムに Yarn をインストールする必要があります。Yarn をインストールする方法は様々なものがあります:

上記からプラットフォームを選択してください

macOS

Homebrew

Homebrew パッケージマネージャーを使って Yarn をインストールできます。Node.js がインストールされていない場合は合わせてインストールされます。

brew install yarn

nvm もしくは同様のものを使用している場合は、nvm のバージョンの Node.js を使用するように Node.js を除外してください。

brew install yarn --without-node

MacPorts

MacPorts を使って Yarn をインストールすることもできます。こちらも Node.js がインストールされていない場合は併せてインストールされます。

sudo port install yarn

パス設定

手動インストールを選択した場合、以下のステップにより Yarn をパス変数に追加して、任意の場所で Yarn を実行できるようにします。

注意: プロファイルは .profile.bash_profile.bashrc.zshrc などにあるでしょう。

  1. 次の内容をプロファイルに追加する: export PATH="$PATH:/opt/yarn-[version]/bin" (パスはYarnを解凍した場所によって変わります)
  2. ターミナルでログイン、ログアウトして変更を反映する

グローバルに Yarn の実行ファイルにアクセスするには、ターミナルで PATH 環境変数を設定する必要があります。 これを行うには、プロファイルに export PATH="$PATH:`yarn global bin`" を追加してください。

Yarn のアップグレード

Yarn は新しいバージョンが使用可能な場合は警告します。Yarn をアップグレードするには、 Homebrewが使用できます。

brew upgrade yarn

Windows

Windows に Yarn をインストールするには3つの選択肢があります。

インストーラをダウンロードする

実行時にWindowsでの Yarn のインストールを順番に説明していく .msi ファイルを取得します。

インストーラを使用する場合はまず Node.js をインストールしておく必要があります。

インストーラをダウンロードする

Chocolatey からインストールする

Chocolatey はWindows 向けのパッケージマネージャで、こちらの手順でインストールできます。

一度 Chocolatey をインストールすれば、コンソールで以下のコードを実行して yarn をインストールできます:

choco install yarn

このコマンドは Node.js がインストール済みであるかも確認します。

Scoop からインストールする

Scoop は Windows 向けのコマンドライン形式のインストーラで、こちらの手順でインストールできます。

一度 Scoop をインストールすれば、コンソールで以下のコードを実行して yarn をインストールできます:

scoop install yarn

Node.js がインストールされていなければ、scoop はインストールするように提案します。

scoop install nodejs

注意

使用しているウイルス対策ソフトのホワイトリストにプロジェクトフォルダと Yarn のキャッシュディレクトリを追加してください。そうしない場合は書き込まれる度に、ファイルが1つずつにスキャンされるため、パッケージのインストールが極端に遅くなるでしょう。

Debian/Ubuntu Linux

Debian もしくは Ubuntu Linux の場合は、我々の Debian パッケージリポジトリ経由で Yarn をインストールできます。まず最初にリポジトリの設定をする必要があります。

curl -sS https://dl.yarnpkg.com/debian/pubkey.gpg | sudo apt-key add -
echo "deb https://dl.yarnpkg.com/debian/ stable main" | sudo tee /etc/apt/sources.list.d/yarn.list

Ubuntu 16.04 以下や Debian の安定版では、 Node.js の十分な新しいバージョンを取得するために NodeSource のリポジトリを構成する必要があります。

その後はシンプルに以下を実行するだけです。

sudo apt-get update && sudo apt-get install yarn

注意: Ubuntu 17.04 には cmdtest がデフォルトでインストールされています。 yarn のインストール時にエラーが発生する場合は、まず sudo apt remove cmdtest を実行するとよいでしょう。 詳細についてはこちらを参照してください。

CentOS / Fedora / RHEL

CentOS、Fedora、RHEL の場合は、RPM パッケージリポジトリ経由で Yarn をインストールすることができます。

sudo wget https://dl.yarnpkg.com/rpm/yarn.repo -O /etc/yum.repos.d/yarn.repo

まだ Node.js がインストールされていない場合は、NodeSource リポジトリを設定する必要があります:

curl --silent --location https://rpm.nodesource.com/setup_6.x | sudo bash -

その後はシンプルに以下を実行するだけです。

sudo yum install yarn
## OR ##
sudo dnf install yarn

Arch Linux

Arch Linux では、Yarn は公式のパッケージマネージャからインストールできます。

pacman -S yarn

openSUSE

openSUSE の場合は、RPM パッケージリポジトリ経由で Yarn をインストールすることができます。

sudo zypper ar -f https://dl.yarnpkg.com/rpm/ Yarn
sudo zypper in yarn

Solus

Solus の場合は、Solus リポジトリ経由で Yarn をインストールできます。

sudo eopkg install yarn

Alpine

Alpine Linux (3.6以降)では、apk から Yarn をインストールできます。

apk add yarn

パス設定

手動インストールを選択した場合、以下のステップにより Yarn をパス変数に追加して、任意の場所で Yarn を実行できるようにします。

注意: プロファイルは .profile.bash_profile.bashrc.zshrc などにあるでしょう。

  1. 次の内容をプロファイルに追加する: export PATH="$PATH:/opt/yarn-[version]/bin" (パスはYarnを解凍した場所によって変わります)
  2. ターミナルでログイン、ログアウトして変更を反映する

グローバルに Yarn の実行ファイルにアクセスするには、ターミナルで PATH 環境変数を設定する必要があります。 これを行うには、プロファイルに export PATH="$PATH:`yarn global bin`" を追加してください。

代替手段

使用中の OS 固有の派生版や、別の OS が動作しない場合は、いくつかの代替手段があります。 まだインストールしていなければ、Node.js をインストールする必要があります。

Debian、 Ubuntu および CentOSのような一般的な Linux のディストリビューションでは、代わりに我々のパッケージから Yarn をインストールすることをお勧めします。

インストールスクリプト

macOS やジェネリックな Unix 環境で Yarn をインストールする最も簡単な方法の1つは、我々のシェルスクリプトを使用することです。以下のコードをターミナルで実行することで Yarn をインストールできます。

curl -o- -L https://yarnpkg.com/install.sh | bash

インストールのプロセスには、GPG 署名の検証が含まれます。GitHub でソースを表示

ターミナルで以下のコードを実行して、バージョンを指定することもできます:

curl -o- -L https://yarnpkg.com/install.sh | bash -s -- --version [version]

利用できるバージョンについては the releases を参照してください。

tarball を使用する手動インストール

tarball をダウンロードし、任意の場所で解凍することで Yarn をインストールできます。

cd /opt
wget https://yarnpkg.com/latest.tar.gz
tar zvxf latest.tar.gz
# Yarn is now in /opt/yarn-[version]/

Yarn を解凍する前に、GPG を使用して tarball を検証することをお勧めします:

wget -qO- https://dl.yarnpkg.com/debian/pubkey.gpg | gpg --import
wget https://yarnpkg.com/latest.tar.gz.asc
gpg --verify latest.tar.gz.asc
# Look for "Good signature from 'Yarn Packaging'" in the output

npm からインストールする

注意: npm から Yarn をインストールすることは一般的にはお勧めしません。 Node ベースのパッケージマネージャで Yarn をインストールする場合は、パッケージは署名されておらず、整合性のチェックはベーシックな SHA1 ハッシュのみで行われており、システム全体にまたがるアプリケーションをインストールする場合にはセキュリティリスクとなります。

これらの理由から、使用中の OS に最も適した方法で Yarn をインストールすることを強くお勧めします。

既にインストール済みであれば、 npm package manager から Yarn をインストールすることもできます。 Node.js がインストール済みであれば、npm もインストールされているはずです。

一度 npm がインストールされていれば、以下のように実行できます:

npm install --global yarn

パス設定

Unix/Linux/macOS

手動インストールを選択した場合、以下のステップにより Yarn をパス変数に追加して、任意の場所で Yarn を実行できるようにします。

注意: プロファイルは .profile.bash_profile.bashrc.zshrc などにあるでしょう。

  1. 次の内容をプロファイルに追加する: export PATH="$PATH:/opt/yarn-[version]/bin" (パスはYarnを解凍した場所によって変わります)
  2. ターミナルでログイン、ログアウトして変更を反映する

グローバルに Yarn の実行ファイルにアクセスするには、ターミナルで PATH 環境変数を設定する必要があります。 これを行うには、プロファイルに export PATH="$PATH:`yarn global bin`" を追加してください。

Windows

Yarn のバイナリにグローバルにアクセスするには、ターミナルに PATH 環境変数を設定する必要があります。

シェル環境に set PATH=%PATH%;C:\.yarn\bin を追加してください。

以下を実行して Yarn がインストールされていることを確認してください:

yarn --version

ナイトリービルド

ナイトリービルドは Yarn の最新のコードでビルドされた、 最も新しく、大きなバージョン数を持っています。ナイトリービルドは新しい機能を試したり、あるいは安定版としてリリースされていないバグ修正をテストするのに便利です。しかし、これらのビルドは安定しているという保証はなく、バグが潜んでいる可能性があります。

ナイトリービルドのインストール方法を確認する


困ったときは これらのインストーラで Yarn がインストールできない場合は、GitHub で検索して既存の issue を探すか、新規に作成してください。

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